松の下大神楽

まつのしただいかぐら

Matsunoshita Dai-Kagura

所在地 : 岩手県大槌町 向川原

種別 : 神楽(三陸国際芸術祭過去出演団体)

三陸国際芸術祭出演 : 2021

町内のほかの大神楽と同様に盛岡七軒丁の芸人に由来するという言伝えが残されています。江戸期・盛岡七軒丁の芸人が南部藩主より下賜された獅子頭三頭のうち一頭(光雲作・命名鶴千代)をもって大槌向川原に移住し、当時の大槌の代官がその者を召し抱えたとされるが、文献・記録は残っていません。昭和に入り、この向川原大神楽の継承者が減少したために近隣の「松の下」の有志によって引継がれ、昭和37年以降に松の下大神楽と改名され現在に至ります。獅子頭・用具等は大震災で被災したが復興支援により再開しました。