東北地方の三陸沿岸地域において、震災後の2011年4月に被災者への支援活動「からだをほぐせば、こころもほぐれてくる」をはじめ、その中で郷土芸能に出会い、2013年より三陸の郷土芸能を全国のアーティストが習う「習いに行くぜ!東北へ!!」、2014年より「三陸国際芸術祭」、2015年より国際交流基金アジアセンターとの共同プロジェクト「Sanriku-Asian Network Project」、2019年には、国内外の現代芸術家等が三陸で郷土芸能を学びながら、自身の創作活動等行うアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(A.I.R.)を開催してきました。

ここでは、それぞれの活動のアーカイブをご覧いただけます。ー随時更新ー