釜津田鹿踊り

かまつたししおどり

Kamatsuta Shishiodori

所在地 : 岩泉町

種別 : シシ芸(三陸国際芸術祭過去出演団体)

釜津田鹿踊りは、今からおよそ169年前に、川井村(現宮古市川井)の夏屋から伝えられたといわれており、今では11種類もの踊り方があります。「二番庭」は鹿が新築の家に来て新しい庭を踏み固めている様子、「入れ違い」は何かうれしいことがあって鹿がたくさん集まって喜んでいる様子を表現した踊りです。このように鹿踊りは、祭りや祝い事、亡くなった人の供養やお盆の行事のときに、各家やお墓まで出向いて踊られました。現在は、鹿踊り保存会の皆さんによって受け継がれ、秋祭りや芸能祭の行事、お盆の時期に地域の岡山神社などで踊られています。